beahouse フリーサイズブックカバーの使い方

ブックカバー

(本記事は広告を含みます)   

今回はbeahouseのフリーサイズブックカバーの使い方を解説します。

beahouseフリーサイズブックカバー はほとんどすべての本に対応することができ、スマートにスタイリッシュに読書を楽しむことができます。(特許取得済み)

私も休日にフラッと公園で読書をしにいくとき重宝しています。

beahouse フリーサイズブックカバーの魅力(メリット)

なんといっても1枚でほぼすべてのサイズの本に対応できるコスパの良さが最高です。

また豊富な種類のデザインが揃っており、とてもオシャレです。

パソコンの隣に置いてあるだけで、雰囲気がいいです。

布の質感もgood。

beahouse フリーサイズブックカバーの不満点(デメリット)

確かに多くのサイズにフィットする万能なブックカバーですが、文庫本サイズだと少々ブカブカしてしまいます。

外から観察すると変な感じはしないので、気にならなければ問題なし。

下に紹介するような四六版以上のサイズに使用するのがベストでしょう。

カバーのかけ方

beahouseフリーサイズブックカバー のかけ方を紹介します。

今愛読している「成瀬は天下を取りに行く」(サイズ四六版)をカバーがけしてみます。

②表側全体図

③ひっくり返して内側を表にして広げます。両サイドにマジックテープがついているのがポイント。

④まずはカバー中央に合わせて本を置きます。

下の本よりはみ出た部分を上に折り上げ、本とサイズを合わせます。

そして両サイドのマジックテープを止めて、カバーは完成。

⑤改めて本をカバーのセンターに合わせて置きます。

⑥左側のカバー側面を開いて本の裏表紙を差し込みます。

⑦こんな感じ

⑧同じように右側面も広げて、表紙をイン。

⑨これで本のカバーがけ完了。

⑩うーん、カッコイイ感じ

対応規格

◆対応サイズ

規格 サイズ(mm)
文庫本150×106
文庫本(大)160×110
新書版174×106
新書版(大)175×115
B6版182×128
B6版(上製本)188×135
四六版188×128
四六版(上製本)195×135
A5版210×148
A5版(変形)210×135
A5版(上製本)217×156

文庫、漫画、新書、さらに分厚い辞書にも対応可能。

おわりに

オシャレで雰囲気の良いブックカバーをかけて読書をすれば、気持ち的にもじっくり読書に浸れますよね。

beahouseのフリーサイズブックカバーをかけて公園や喫茶店などで読書を楽しんでみてはいかがでしょうか?

スキマ時間に本を耳で聞く オーディオブックの紹介

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